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高級時計は「セイコー(SEIKO)」なら、腕にするだけで知的に見える!


セイコーは、世界で初めてクォーツ式腕時計を発売したメーカーです。スポーツの世界大会などでオフィシャルタイマーとして採用されることも多く、その精度はお墨付きです。

なかでも「グランドセイコー(Grand Seiko)」シリーズは、セイコーの技術の結晶ともいえる時計として高い評判を得ています。 特に、一部モデルに採用されている「スプリングドライブ」という、機械式の動力源とクォーツ式の正確さをあわせ持った駆動方式は、セイコーのみが持つ難しい技術として知られています。



ブラック×シルバーの繊細なデザインが目を惹くメンズ腕時計です。ケースのサイズが直径37mmとコンパクトであるのが特徴。また、袖口にすっきりと収まるような設計がされており、奥ゆかしさを兼ね備えた仕上がりになっています。さらに、日常生活用強化防水10気圧対応など、機能面が優れているのも嬉しいポイントです。

オンオフ問わず使用でき、トレンドに左右されず長く愛用できます。



ケース幅約47mm のビックフェイスが特徴のメンズウォッチ。時計のインパクトが大きいので、手元から男らしさがアピールできます。カジュアルスタイルとも相性がよく、プライベートシーンにおすすめです。

3・6・9時位置にそれぞれ小窓が搭載されているほか、12時方向にブランドロゴが施されているなどディテールにもこだわられています。ブラックのダイヤルにシルバーのケースを合わせるなど、スタイリッシュなデザインもポイントです。


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天才時計師が挑戦する美のコンプリケーション

発売時期未定。K18PGケース、縦55.9×横46mm、手巻き。5500万円/フランク ミュラー ウォッチランド東京 03-3549-1949
コンプリケーションと呼ばれる複雑機構の中でも特に難度の高い機構は、グランドコンプリケーションと称され、ミニッツリピーターはその代表格だ。フランクミュラー 時計 レディースケース内部の小さなハンマーがケースを周回するリング状のゴングを打ち、1時間、15分、1分の単位で音で時刻を知らせる。

さらにこれにトゥールビヨンを組み合わせ、ふたつの機構の競演がスケルトンダイヤルで楽しめる。伝統的なコンプリケーションの作動や、緻密な構造を可視化し、技術を美に昇華するウォッチメイキングの新境地だ。


チタンケース、縦48.35×横60.23mm、自動巻き。1250万円/イースト・ジャパン 03-6274-6120
ブランド創業20周年を迎え、独創的な機構とデザインにさらに磨きをかけるウルベルク。一見して非凡とわかるデザインの時計は、4つの時表示インデックスを備えた3つのサテライトがそれぞれ回転しながら、さらに全体が遊星ギアのように回転し、数字インデックス横の三角マーカーが右側に刻まれた分の目盛りを差す。

この独創的な機構に加え、ケース本体を引き起こし、反転させることで、時計からブレスレットへとトランスフォーム。ロレックス コピー優れたデザイナーの感性と時計師の技術が織りなし刻む、未来の時計である



本体から引き起こしたケースは台座から解放されて半転し、カチンという金属音と共に所定の位置に収まる。時刻表示機構はチタン製の盾に保護され、ご覧の姿へと変貌する。


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これぞ最大の愉悦。お酒を片手に眺めたくなる絢爛な腕時計

見る楽しみ。それは時計を所有した者のみ許された、最大の愉悦。だから今夜もお酒を片手に……、これは結構“あるある”なのだ。

DOLCE&GABBANA
ドルチェ&ガッバーナ/ガトーパルド
エングレービングとMOPで絢爛な世界観を表現



K18PGケース、40mm径、自動巻き。275万円/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン 03-6419-2220
豪華絢爛。そんな言葉がぴったりなモード界の重鎮、ドルチェ&ガッバーナは、まるでハイジュエリーのような時計を発表。定番のラウンドウォッチ、DG7をアップデートした新作ガトーパルドは、その世界観を押し広げる造作が随所に見て取れる。

よく見ると、金無垢のケースには職人の手作業による繊細なエングレービングが施され、芸術的な仕上がりに。エルメス時計 メンズローマインデックスが懐古趣味に花を添え、ダイヤルにはブラックMOPの妖艶な美しさを現出する。

RADO
ラドー/トゥルー シンライン ネイチャー
技術の粋が詰まった緑一色の時計



ハイテクセラミックスケース、縦39×横43.3mm、クオーツ。21万円/スウォッチ グループ ジャパン 03-6254-7330
美しいオールグリーンの時計。確かにダイヤルカラーとして注目される色だが、ケースまで緑! 通常、こうした色をセラミックスケースで再現するとなると品質を安定させることが大変難しい。

だが、セラミックスを早くからケース素材として取り入れてきたラドーには一日の長があり、それゆえかくも深みのあるグリーンセラミックスが表現できるのだ。葉脈の構造をプリントしたMOPダイヤルとともに、本作でしか味わえない色の世界に浸りたい。

BULOVA
ブローバ/カーブ
手首に沿う様は、着けて良し、眺めて良し



SSケース、44mm径、クオーツ。12万円/ブローバ 0570-03-1390
手首に沿うように湾曲したケース、というのは耳にしたことがあるかもしれない。しかし、ムーブメントまで曲がっているとなると、そうそうない。

2016年に発表され、世界初のカーブしたクロノグラフムーブメントが話題となった、その名も「カーブ」の最新作はブレスレットタイプ。

ケース形状だけでなくブレスレットにも人間工学が用いられ、その装着感は、身に着けたものだけが知る愉悦。横から眺めるのもまた良しだ。


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時計の未来はココにあり!? 最新技術を注いだ凄腕4本

機械式時計というと、ゼンマイと歯車からなる古色蒼然とした技術に思われがちだが、かつては数学、物理、天文学などと並ぶ最先端の英知だった。そして今、最新鋭の化学とツナガルことで新たな可能性の扉を開く。化学の力でどんどん凄くなる腕時計を紹介した前編に続く四傑とは?

HUBLOT ウブロ
ビッグ・バン ウニコ レッドマジック
技術開発への情熱が生んだ革新のレッドセラミックス
世界限定500本。セラミックスケース、45mm径、自動巻き。278万円/ウブロ 03-5635-7055
ハイテクセラミックスの技術はまだまだ発展途上であり、多くの壁もある。そのひとつが鮮やかなレッドカラーのセラミックスだった。これを実現したのが、ウブロの本作「レッドマジック」。

ハイテクセラミックスでもこれまで多くのカラーが実用化されてきたが、レッドは高温焼結により、顔料が黒くなってしまう。そこでウブロの研究開発部門と素材の研究部門は、セラミックスの加圧と加熱焼結の緻密なバランスに着目し、ついに実現に成功した。

鮮やかなレッドカラーに加え、新開発のセラミックスは高密度となり、硬さは従来の1200ビッカースから1500ビッカースへと向上。素材の技術開発を続けてきた先駆者ならではの革新のカラーといえよう。

RICHARD MILLE リシャール・ミル
RM 67-02 オートマティック アレクシ・パンテュロー
スタイリッシュなホワイトベゼルに積層する革新性


クオーツTPT×カーボンTPTケース、縦47.52×横38.7mm、自動巻き。1490万円/リシャールミルジャパン 03-5511-1555
リシャール・ミルの魅力は、贅を尽くしたような時計にではなく、むしろ目に見えないような素材技術にこそ革新性を注ぎ、唯一無二の時計作りを実践している点にある。ベゼルとケースバックには、ノース・シン・プライ・テクノロジー社との共作により開発された素材「クオーツTPT」を採用。

これは、45ミクロン未満のシリカ繊維の層を多層化し、45度ずらしながら重ねたあと、120℃に加熱して6バールの圧力を掛け、部品の形状に加工するという複雑なプロセスを経る。温度変化に強く、剛性にも優れ、ホワイトに浮き出た多層模様はその圧倒的な実力を象徴する。

VAN CLEEF & ARPELS ヴァン クリーフ&アーペル
ミッドナイト ゾディアック リュミヌー
人力が生み出す、煌めく星座に温もりが伝わる



K18WGケース、42mm径、自動巻き。1300万円/ヴァン クリーフ&アーペル 0120-10-1906
ポエトリー・オブ・タイム(詩情が紡ぎ出す時)をテーマに、独自の世界観を表現するヴァン クリーフ&アーペルは、ユニークな技術にそのクリエイティブの可能性を見いだした。

セラミックス素子を内蔵し、8時位置のプッシュボタンの操作によってこれを振動させ、LEDを約3秒間点灯。これが文字盤に配した半透明のエナメルビーズを背後から照らし、星座を浮かび上がらせる。

これは18世紀以降、研究が続けられている圧電気の現象を利用したモジュールで、メゾンでは2016年に初めて実用化。伝統的な機械式時計にこだわり、バッテリーに頼ることなく、電気を生成する。輝きにもどこか温もりを感じさせるのは、その美学があるからかもしれない。

HYT
H2.0 ブラック DLCブルー
液体によって時を指すユニーク表示を機械式で実現


SS(ブラックDLC加工)ケース、51mm径、手巻き。1366万円/オールージュ 03-6452-8802
時計の技術革新は、時刻表示方式にも向けられる。これは、文字盤外周に極細のチューブを備え、その内部を満たす青と透明の2種類の液体の境目が時針代わりに時を指し、中心の針が分を表示する。内蔵する技術は、機械式手巻きムーブメントの機構原理をベースに、歯車の回転運動をピストンの直線運動に転換し、文字盤下部にV字に設けた2つのふいごを動作させる。

これによって、それぞれの色の液体を貯めた2つのタンク内に加圧と減圧をもたらし、チューブ内で色分けされた液体のバランスを変え時刻表示を行う。18時まで進むと、液体はレトログラード式に初期位置に戻る仕組みだ。

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モーリス・ラクロア【2021 新作】電気自動車のF1 チームとコラボした「アイコン クロノグラフ マヒンドラ・レーシング」

モーリス・ラクロアは、レーシングスポーツの魅力に溢れた「アイコン クロノグラフ マヒンドラ・レーシング」を9 月に発売する。FIA フォーミュラE 選手権創設チームのひとつである“マヒンドラ・レーシング”は、出場した6 シーズン中、優勝回数4 回、表彰台に立った回数18 回という驚異的な記録を出しているインドのスーパーチームだ。


マヒンドラ・レーシングの公式タイムキーパーに選ばれたモーリス・ラクロア

マヒンドラ・レーシングは、インドの自動車メーカー「マヒンドラ」がフォーミュラE参戦に向けて立ち上げたレーシングチーム。マヒンドラは電気自動車のパイオニアでもあり、豊富なEV 技術を生かしてフォーミュラE でもトップコンテンダーとして活躍している。

アイコン クロノグラフ マヒンドラ・レーシング



アイコン オートマティック クロノグラフ スペシャルエディション マヒンドラ・レーシング
自動巻き(Cal.ML112)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約48時間。SS(直径45mm、厚さ15mm)。200m防水。36万3000円(税込み)。
 44 mmサイズのステンレススティール製ケースを採用した「アイコン オートマティック クロノグラフ スペシャルエディション マヒンドラ・レーシング」は、スクエアパターンが施されたホワイトのサンレイ加工文字盤にコントラストを成すグレーのカウンター、そしてポリッシュ仕上げのリング、スネイル仕上げのカウンターを備える。6 時位置の12 時間積算計、12 時位置の30 分積算計はブルー、9 時位置のスモールセコンドはレッド。ペルラージュ装飾がところどころに施された自動巻きムーブメント、縦方向のコート・ド・ジュネーブ装飾を施したブリッジとローターを装備した、高級時計製造の技術も湛えるウォッチだ。スーパーコピー時計ケースバックからは自動巻きML112ムーブメントを眺めることが可能。レッドのステッチがコントラストを成すブルーのパーフォレイテッドカーフスキンストラップが合わせられている。



アイコン クロノグラフ クォーツ スペシャルエディション マヒンドラ・レーシング
クォーツ。Ti(直径42mm、厚さ12mm)。100m防水。16万5000円(税込み)。
 「アイコン クロノグラフ クォーツ スペシャルエディション マヒンドラ・レーシング」の文字盤には、「アイコン」のクォーツモデルとして初めてモーリス・ラクロアのハイエンドなスクエアパターンが施された。3 つのカウンターを備えたサンレイ加工の文字盤が収められているのは、44 mmサイズのチタン製ケース。6 時位置にスモールセコンド、12 時位置に1/10 クロノグラフ秒針が配置され、どちらのカウンターもブルーに彩られた。一方、9 時位置の30 分積算計はレッド。文字盤全体はグレーのミニッツトラックで縁取られ、視認性を高めている。ブルー、レッド、グレーのトーンは、“マヒンドラ・レーシング”のフォーミュラE の車体の色をイメージしている。スーパーコピーレースをテーマにしたカラーコーディネートのストラップが合わせられ、ケースバックにはレーシングチームを表すエングレービングが施されたデザイン。常にピットレーンでレースを観戦したい人に最適なクロノグラフだ。


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【2021新作時計】ルイヴィトン時計「エンデバー・センターセコンド コンセプト」

コンセプト フュメダイアルの発売5 周年を記念
 H.モーザーのコンセプト フュメダイアルは、多くのブランドロゴの裏側に、誇張されたマーケティングによって覆い隠されてしまった、才能ある時計職人やダイアルの専門家が存在していることを思い出させてくれた。ルイヴィトン時計レディース目に見えるブランドロゴがなくても、本物のラグジュアリープロダクトはひと目でわかる、ということを証明して見せたのだ。



H.モーザー「エンデバー・センターセコンド コンセプト」ファンキーブルー
自動巻き。27石。21,600振動/時。18KRGケース(直径40 mm / 厚さ10.7 mm)。パワーリザーブ約3 日間。30m防水。2,650,000円(税別)。4月発売予定。世界限定100本。※世界限定100本のWGケースは2,650,000円(税別)。※世界限定50本のSSケースは価格未定。
H.モーザーのスタイルを最も感じさせるフュメダイアル



上品なプロポーション、調和のとれたフォルム、最高品質のフィニッシュ。100% スイスメイドのキャリバーが組み合わされ、5N レッドゴールド、ホワイトゴールド、またはスチール製の3種類がリリースされる。

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「シチズン プロマスター × mont-bell 」コラボレーションモデル 第4弾

2016年10月に初めて「シチズン プロマスター」と総合アウトドアブランド「mont-bell(以下、モンベル)」とのモンベルコラボレーションモデルを発売して以来、今回で4回目となる本コラボレーションは、パーフェックスマルチ3000対応のワールドタイムエコ・ドライブ電波時計である。簡単な操作で世界26都市の時刻に設定可能なダイレクトフライト機能搭載によりアウトドア環境はもちろん、タウンユースやグローバルなビジネスシーンなどあらゆるフィールドで活躍するスペックを備えている。



「シチズン プロマスター × mont-bell 」コラボレーションモデル
光発電エコ・ドライブ(月差±5秒)。スーパーチタニウムTMケース(直径42.2mm / 厚さ10.6mm)。200m防⽔。9月発売予定。


シチズン プロマスター × mont-bell(モンベル) コラボレーションモデル(CB0177-58E)



光発電エコ・ドライブ。月差±15秒。ワールドタイム機能(26 タイムゾーン)。パーペチュアルカレンダー。サマータイム機能。スーパーチタニウムTMケース(直径42.2mm、厚さ10.6mm)デュラテクトDLC。200m防水。10万円(税別)
 ケースには、キズに強く、軽く、肌にやさしく、サビにくいスーパーチタニウムTM を採用。シチズン独自の表面硬化技術デュラテクトにより小キズなどから時計本体を守る。20気圧防水や高い視認性など本格スポーツウオッチとしての機能性と、レッドのさし色を効果的に使ったタウンユースでも活躍するデザイン性が特⻑。ケースとバンドにすりキズに強く、艶やかなブラックカラーが特⻑のデュラテクトDLC で仕上げたCB0177-58E、ケースとバンドにすりキズだけでなく打ちキズにも強いデュラテクトMRK を施したCB0171-97E とデュラテクトDLCのケースにカーフバンドを合わせたCB0177-31E、の3モデルが用意された。



光発電エコ・ドライブ。月差±15 秒。ワールドタイム機能(26タイムゾーン)。パーペチュアルカレンダー。サマータイム機能。スーパーチタニウムTMケース(直径42.2mm、厚さ10.6mm)デュラテクトMRK。200m防水。7万円(税別)
パーフェックスは「JIS 1種耐磁」「衝撃検知機能」「針自動補正機能」という三位一体の機能で、エコ・ドライブGPS衛星電波時計やエコ・ドライブ電波時計のより正確な時刻表示を可能にしたシチズン独自の先進技術だ。パーフェックスマルチ3000は、パーフェックスに加え日本・中国・アメリカ・ヨーロッパの4エリアから送信される標準電波を高感度受信。特にアメリカではコロラド州の送信所から半径約3,000km圏もの受信が可能。エコ・ドライブ電波時計の正確さをサポートする。

ジンが特別なダイアルを備えた日本限定モデル「EZM3.F.V」を発表

ジンが100本のみ製作する日本限定モデル「EZM3.F.V」を発表した。レギュラーモデルの「EZM3.F」をベースに、手作業によるスクラッチ加工を施した特別なダイアルを備えている。

異なる表情を持つ100本



ジン 「EZM3.F.V」
自動巻き(Cal.ETA2824-2)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SS(直径41mm、厚さ11.7mm)。20気圧防水。日本限定100本。33万円(税別)。2021年1月発売予定。
 ジンはこれまでに複数の日本限定モデルを発表しているが、今作はパイロットウォッチシリーズのレギュラーモデル「EZM3.F」をベースにした100本限定仕様だ。



特筆すべきは、手作業で仕上げられたヴィンテージ調のダイアル。ベースカラーを着色後、1点ずつ人の手でスクラッチ加工を施しているため、100本の時計は全て異なる表情を持っている。インデックスは夜光を備え、スクラッチ加工後にプリントされているため、視認性を損なう心配はない。



機能性についてはベースモデルである「EZM3.F」と同様に、ジンの高い技術が詰め込まれている。カウントダウン式の両方向回転ベゼルや、9時位置に配置されたリュウズなどが特徴のパイロットウォッチで、同社が誇る実用性に富んだジン・テクノロジーと呼ばれる機能が満載だ。

 まずはマグネチック・フィールド・プロテクション。DIN規格(ドイツ工業規格)で定められた耐磁時計の数値である4800A/mをはるかに上回る、8万A/mまでの磁気に耐えることが可能だ。磁力線を遮断する軟磁性素材を採用した外装パーツでムーブメントを囲むことで、この非常に高い耐磁性能を実現した。その性能を示すマークと1000mT(ミリテスラ)(=8万A/m)の刻印が裏蓋に印されている。

 次にArドライテクノロジー。これは時計内部の空気などに含まれる水分を除去することで、ムーブメントへの悪影響や気温低下時の風防の曇りを防ぐ技術だ。特殊乾燥剤が充填されたドライカプセルを採用するほか、ケース内に希ガスを充填させるという高い技術が採用されている。裏蓋とダイアル6時位置のArマークはガス封入の印だ。

 最後に特殊な潤滑オイルの採用だ。通常の機械式ムーブメントに使用されている潤滑オイルは、−25℃で粘性が高くなってしまい精度を維持できなくなる。しかし、ジンが開発したオイル「66-228」は-66℃まで適度な粘性を維持することができ、+228℃まで蒸発しないのである。急激な温度変化にも耐えることが可能で、−45℃から+80℃の範囲でDIN(ドイツ工業規格)が定める精度維持を可能にした。実際の製品でもこの温度範囲での検品を行なっているため、ジンの信頼性の高さがうかがえる。

 手作業の味も残しながらも高い実用性を誇る今作。2021年発売予定の希少モデルであるため、購入を希望される方は早めの検討をお勧めしたい。


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コルム【2021 新作】日本市場でのみ展開する、ブレスレットタイプの「アドミラル 38 オートマティック」

コルムのアイコニックなコレクションであるアドミラルに、直径38mmのケースにブレスレットを合わせた新モデル3種を発表した。海を思わせるブルーをまとい、装着感にも重視した今作は日本市場でのみ展開され、2021年7月発売予定だ。



日本人の腕に馴染む、控えめなアドミラル
 コルムは2021年の新作として「アドミラル 38 オートマティック」の新しいバリエーションを発表した。4月に開催されたウォッチズ&ワンダーズ 2021では未発表だったモデルで、本数限定モデルではないが日本市場でのみ販売される。コスモグラフ デイトナ 偽物発売時期は2021年7月を予定している。

 アドミラルは同社を代表するコレクションで、1983年発表の初代モデルから現在まで、海や船を想起する要素が随所に取り入れられている。世界の外洋航海レース「アドミラルズカップ」をインスピレーションの源とし、ヨットに使われるナットの12角形ベゼルや、船の交信に用いられる国際海洋信号旗をそのまま使用したカラフルなインデックスなど、マリンスポーツの世界感あふれるデザインが特徴だ。



コルム「アドミラル 38 オートマティック」
自動巻き(Cal.CO082)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SS+18KRG(直径38mm、厚さ8.95mm)。50m防水。日本限定モデル。154万円(税込み)。
 その最新作である「アドミラル 38 オートマティック」は、オリジナルモデルが持つ要素を継承し、直径38mmのケースに初めてステンレススティール製のブレスレットを与えた。直径40mmを切るサイズは、比較的手首が細いと言われる日本人にとって親しみやすく、ユニセックスで着用することも可能だ。滑らかな質感の3連ブレスレットは、細い腕にもフィットしやすいうえ、快適な装着感を提供する。

 ラインナップされるモデルは3種類で、ケースとブレスレットにブルーPVDコーティングを施した「ガンブルー」と呼ばれる2種と、ケースにコーティングを施していない1種だ。パネライ 時計 メンズ、ベゼルとブレスレットの中間コマに18KRGを用いたモデルもあり、スポーティーな外観に高級感を足したカラーコンビネーションを楽しむことができる。

機能を絞った3針・デイトの視認性の高いダイアルは2層構造になっており、奥行きのある立体的な造形にも注目したい。またムーブメントは、汎用キャリバーをカスタマイズしたCal.CO082を搭載しており、トランスパレントのケースバックからその姿を鑑賞することが可能。ヨットマンをはじめ、海を愛する人々のライフスタイルに寄り添う「アドミラル 38 オートマティック」は、マリーナや海辺での時間を過ごすのに最適だろう。

金属ベルトのアエロナバル偽物

ブレゲ アエロナバル 3800ST/92/SW9

金属ベルトのアエロナバルは、ケースとブレスレットのバランスがとても整っているのが特徴です。ブルガリ 時計 電池交換ドーム型にデザインされたクラッシックな風防はベゼルの曲線と見事に一体化しており、その美しい曲線はブレスレット部分まで繋がっています。



金属ベルトを取り付けたアエロナバルはミリタリーウォッチでありながら、人を魅了する「流線美」を表現します。

ブレゲらしいクラシックなデザインと高い視認性、そして上品なディテールを備えたこのモデルはオン・オフを問わず、オールマイティーに活躍してくれることでしょう。

ブレゲ アエロナバル 3800ST

革ベルトを装着することでミリタリー調の渋く、落ち着いた雰囲気に変貌を遂げます。

さらにはブレゲ特有の美しいコインエッジ仕上げが際立つこともポイント。そのコインエッジの終わりから美しく流れるラグはカーフレザー素材を使用した革バンドへと繋がっていきます。

クロコダイルレザーではなく、カーフレザー使用されていることも「ミリタリー調」を感じることの出来る要因。革ベルトは素材や色によって大きく印象を変えるため、気分によって時計をドレスチェンジできるという特徴があります。

また、アエロナバルの純正ベルトはブラウン・ダークブラウン・ネイビー・ブラックなど複数の色がラインナップされているため、好きなカラーに変更するのもオススメです。

ウブロ渾身の最新コネクテッドウォッチ「ビッグ・バン e」

「ビッグ・バン」はウブロのコンセプトを最も体現する時計であり、2005年の登場以来、絶え間なく進化することで“高級時計の再定義”を試みている。

そしていまや、コレクションの幅はスマートウォッチの領域にまで及ぶ。

「ビッグ・バン レフェリー 2018 FIFA ワールドカップ ロシア」を発表から早2年、ウブロは先頃、コネクテッドウォッチ第2弾として「ビッグ・バン e」を発表。

「ビッグ・バン e チタニウム」チタニウムケース、42mm径、自動巻き、55万円/ウブロ 03-5635-7055
一目見ればそれとわかる「ビッグ・バン」のデザインコードと最新テクノロジーの融合は、果たしてどのような進化を促したのだろうか。

第一のポイントは、“ケースの小径化”にある。49mm径の大きな時計だった前作に対し、「ビッグ・バン e」はサイズを42mm径に変更。さらには、ケース厚を12.80mmに抑えることで、スリムなフォルムに仕上げた。

チタニウムもしくはブラックセラミックを採用したケース、ワンタッチで取り外せる上質なラバーストラップ、確かな強度を保証するサファイヤクリスタルの風防、プシュボタンを兼ねたロータリー式のリュウズなどのパーツ類は、機械式時計と寸分違わないクオリティを持つ。

続いて、“ダイヤルの進化”に触れていこう。

はじめに紹介するのは、クロノグラフをベースとしたアナログ表示機能のほかに、新たに追加された2つの複雑機構だ。

ムーンフェイズを備えたパーペチュアルカレンダーと、地球儀のグラフィックをそのまま落とし込んだGMT機能をそれぞれ最新のデジタル技術を駆使して搭載するという果敢なチャレンジが、いかにもウブロらしい。



パーペチュアルカレンダー(左)、GMT機能(右)をグラフィカルに表現している。
またストーリーテリングアーティストのマーク・フェレーロのデザインによる、3時間ごとにグラフィック&カラーが変わる8種類のダイヤルにも注目したい。

1時間毎に5秒の動画が現れるユーモアに溢れた仕掛けは見応え十分だ。



マーク・フェレーロが手掛けたダイヤルの一例。
実用性も申し分ない。

「Wear OS by Google」の搭載によって、各々のニーズに合わせたカスタマイズからさまざまなユーザー体験を提供。それでいて、優れた操作性、30mの防水性能を備えていることも嬉しい限りだ。

高級時計としての完成度にこだわったウブロのコネクテッドウォッチ。



ダイヤルカラーとストラップの交換でここまで印象が変わる。
「ウブロ e-ブティック」では交換用ストラップ(別売)の豊富なバリエーションも揃い、時計と合わせたイメージをオンライン上でシミュレーションできる。好きな場所好きな時に自分だけの1本をイメージしていく過程も、存分に楽しみたい。

街でのスタイルにアクセントを加える


腕時計35万7500円/タグ・ホイヤー 03-5635-7054、ポロシャツ3万8500円/ヘリル(にしのや 03-6434-0983)、パンツ3万4100円/セラー ドアー(アントリム 03-5466-1662)、サンダル3万9600円/パラブーツ(パラブーツ青山店 03-5766-6688)、手に持ったジャケット3万4100円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店 03-6418-5712)
“形状は機能に寄り添う”。これは機能美の考え方だが、潜水計器として生まれたダイバーズウォッチは、まさに機能美の極みといえるだろう。

必要から生まれた大型ケースや読みやすいダイヤルデザインには、本物しか持ちえない迫力がある。こういった個性は、街の中でも引き立つ。

例えば休日に美術館を巡るときなどに、カジュアルなポロシャツの腕元に、あえてスポーティなダイバーズウォッチを着けてみる。「アクアレーサー プロフェッショナル300」の存在感は、カジュアルスタイルに大人の色気を加えてくれるだろう。



しかもブルーダイヤルの補色関係にあるイエローのアイテムを取り入れるなど、色にこだわるのも知的な遊びになる。モノの本質を理解する大人にこそデイリーに愛用してほしい時計なのだ。

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オリンピックのフェンシング選手が好きな腕時計おすすめ

ブルガリは、1884年に設立されたイタリアの高級宝飾品ブランド。現在はフランスにある大手ファッション企業「LVMH」に属しています。古代ローマ建築に代表される、八角形と円形を組み合わせたデザインのモデルを多くラインナップしているのが特徴。ビジネスシーンでの着用におすすめです。

ブルガリ(BVLGARI) オクト ローマ ウォッチ 102855

幾何学的な八角形のシルバーベゼルを採用した30代向けの腕時計です。ブランド777ステンレススティール製で高い耐久性が備わっており、耐食性も同時に実現。裏にブランドロゴが刻まれているなど、ディテールにまでこだわりが見られます。

チャコールグレーのダイヤルにシルバーのニードルとアワーマーカーを合わせており、現在の時刻を視認しやすいのが特徴。6と12のみアラビア数字になっています。また、3時方向に日付窓が搭載されているのもポイントです。

50mの防水性能が備わっているので、水回りで着脱する必要がありません。また、ストラップの素材に耐水性の高いミシシッピアリゲーターレザーが用いられているのも魅力。さまざまなシーンにおすすめのアイテムです。

ブルガリ(BVLGARI) ブルガリ・ブルガリ マン ウォッチ 103219

ブラックDLC仕上げが施されたケースが特徴の30代向け腕時計。低摩耗抵抗性や高い耐食性が備わっており、摩擦に強いのが魅力です。ベゼルには「BVLGARI ROMA」の文字が刻まれています。

グレイン仕上げのブラックダイヤルにゴールドのインデックスとニードルを合わせているのが特徴。3時方向には日付窓が搭載されています。ブルガリ 時計 電池交換6と12のみがアラビア数字になっているシンプルな作りで、余計な装飾が省かれているのもポイントです。

ムーブメントには自動巻き仕様の「BVL 191」キャリバーを搭載。シースルーのケースバックから観賞可能です。また、ブレスレットの素材にブラウンのカーフレザーが用いられており、革独特の風合いも楽しめます。

オリンピックの水泳選手が好きな腕時計おすすめ


オメガ、スピードマスター、キャリバー321。

お値段の方は、160万円くらいだったと思うのですが、発売時期が7月に延期された関係でしょうか、ウェブ上では価格が見れなくなってしまっております。

かなり高額ですが、オールドムーブメントの完全復刻ということで、話題となっている1本でございます。

発売はまだですが、おそらく世界中で争奪戦になるのではないでしょうかね。

限定というわけではなさそうなので、それだけが救いですが、果たしてどれだけのバックオーダーを抱えるのでしょうか。



ブライトリング、クロノマット。

お値段の方は、1,122,000円。

かなりイメージチェンジをして爆誕した、新生クロノマット。

原点回帰とも思えるシンプルなデザインは、好き嫌いが分かれそうですが、個人的には結構好きなデザインですね。

ケースサイズは42mmにまでダウンサイジング化され、厚みも抑えられているように見えるので前モデルよりは日常使いにも違和感なく着けられるのではないでしょうか。



ロレックス、GMTマスターⅡ。

お値段の方は、1,020,800円。

発売されてかなり時が経ちますが、依然として高値安定のGMTマスターⅡ。

果たして、定価で買える日が来るのでしょうか。

個人的なツボは、何と言ってもジュビリーブレスレット。

しなやかに手首にフィットするデザインは、ロレックス腕時計メンズロレックス伝統で、本来はドレス系のモデルに着けられることが多かったとはいえ、GMTマスターⅡにも合いますよね。

以前はアメリカ市場向けに、ブレスレットの種類を選べたというような話を聞いた記憶があるのですが、どうなんでしょうかね。

ref.1675の頃は、ケースとブレスが別々に入荷されていたらしいので、そういうこともあったのかもしれません。

新品のメーカー希望小売価格と並行輸入価格はどのくらい違う?

ずは国内正規店のメーカー希望小売価格と当店ジャックロードの販売価格を比較します。

※本文中に記載されているメーカー希望小売価格、当店販売価格は2021年4月30日現在の価格であり、予告なく変動する可能性がありますのでご了承ください。

メーカー希望小売価格と当店の販売価格を比較してみました。同じ新品のお品にも関わらず、販売価格にかなり差があることに驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2021年新作モデルということで流通数が少ないことからプレミア価格で流通しているのが現状です。

この価格差は「国内正規品」か「並行輸入品」かという違いによるものです。ちなみに並行輸入とは日本の法律で認められているれっきとした流通経路の1つで、当店のような並行輸入店が、メーカーを通さずに海外正規小売店や中間卸商から商品を買い付けることで国内へ流通する輸入品のことを指します。

例えば海外旅行の際、免税店でブランド品をご覧になる方も多いでしょう。並行輸入品は、本来そういった海外正規店の店頭に並ぶ商品を特別に買い付けて日本国内で販売している商品とイメージすればわかりやすいでしょうか。

並行輸入品はメーカーが設定する日本向けの定価にとらわれることなく自由な価格で販売することができるという特長があります。そのためロレックスやパテック・フィリップなど一部の例外を除き、メーカー希望小売価格よりも大幅に安く販売されることが多いのです。

並行輸入の仕組みについてもっと詳しく知りたい方は こちら をご覧ください。

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オリンピックトランポリン選手のお気に入りの腕時計


ダイバーズウォッチの憧れは、と聞けば、多くの人々から名前が挙がるであろう「サブマリーナ」。1953年に登場した同モデルは、1926年に発表されたオイスターケースに代表される『ロレックス』の高い防水性をスペックでもデザインでも体現たものだ。視認性の高いドットマーカーやベンツ針など、オーセンティックなダイバーズウォッチの王道ともいえるデザインは、半世紀以上大きな変更が加えられていない。

しかしながらその一方で、実用時計の王として君臨する『ロレックス』らしくムーブメントやディテールは合理的かつ最新鋭のものを搭載。ロレックス レディースクロマライトの夜光塗料にパラクロムヒゲゼンマイ、セラミック製のベゼルと、実利と高級感に訴求するポイントをきっちり押さえている。


『セイコー』の最高峰モデルといえば『グランドセイコー』。きめ細やかな筋目仕上げや、日本人の手首に収まりの良い計算し尽くされたケース径……、と長所をあげれば枚挙に暇がない。だが、最大の魅力はその機能性にある。『セイコー』が独自に開発した9Rスプリングドライブムーブメントは、機械式とクォーツ式のハイブリッド的な存在。ローターが回ることで発生した動力を、電気エネルギーに変換してクォーツを振動させる機構は、圧倒的な精度を実現している。シンプルで無駄をそぎ落としたクリエーションの中には、世界最高峰の技術が宿っているのだ。

そして今『グランドセイコー』を選ぶなら、ブランドとして力を入れているスポーツモデルが旬。マットなセラミックベゼルに深紅のGMT針を備えたこちらの1本からは、ただ品が良いだけではない、国産時計を代表して世界に挑戦する力強さが感じられる。


1930年代にポロ競技中にケースを反転させて風防を破損から守るという発想から作られた角型時計「レベルソ」は、昔ながらのデザインに、名門の技術力が融合した『ジャガー・ルクルト』定番中の定番。スーパーコピー時計スマートでシンプル、20世紀前半のアールデコの香りもたっぷりでクラシックの極みともいえるこの1本には、その機能を超えた魅力が詰まっている。なお、このラージデュオは反転した裏面にもブラックダイヤルの2針が控えているワザありなモデル。反転するケースに新たな意味を見出した、ユニークかつセンスが光る逸品だ。

父の日オリンピックのフェンシング選手が父の腕時計を贈る

先程も述べたように、この白文字盤は手首に装着しても膨張した感じはなく、むしろ視認性を高める目的を果たしている。赤い数字と赤い分針、そしてアワーマーカーと針を囲う厚いブルーのカラーリングによって、時間を確認するのは呼吸をするのと同じくらい容易だった。私はヨットマンではないが(テレビではヨットマンを演じている)、このような視認性の高さは、エリートクラスのヨット競技には欠かせないものだと言わざるを得ない。

 白い文字盤にもちょっとしたクセがあった。光の加減によって、滑らかなラッカーのような質感に見えたり、銀色のメタリックなサンバーストのようにも見えるのだ。オメガの文字とロゴは両方ともブルーで塗られており、数字と同じ立体感をもつため、直射日光の下ではブルーがキラキラと輝く。オメガ OMEGA (アンティーク)必ずしも光ったり反射したりするわけではなく、夢のような輝きを放っている。

 ダイヤルは要素自体は多いものの、非常に意図的な方法で作られている。本当に余計なものは何もなく、それぞれの構成要素がデザイン観点から相互に作用している。台形のインデックスは、白、夜光とブルーで囲われている(光の加減でキラキラと輝く)が、12、3、6、9時位置のインデックスは四角い形をしている、それぞれのインデックスは中央に向かって凹んでおり、この時計の難解でシンプルな側面に幾何学的なディテールが施されている。日付表示は、愛好家の間では常に議論の的になっているが、私にはこの時計では上手く機能しているように感じた。アラビア数字の大きさに話を戻すと、日付表示窓の表面積は、数字と全く同じスペースを占めているように見える。そうすることで、全体のレイアウトは対称性と一貫性を維持している。日付ディスクの数字を赤にしたり、ルーレット風にしたりしたら良かったかな? もちろん、この時計でそれらは上手く作用するだろうとは思う。


 ケースは、ステンレススティールとZrO2ブルーセラミックから作られている。オメガの他の時計と同様に、文字盤に印字された「プロフェッショナル」の文字のすぐ下には、セラミック化合物の控えめな区分けが見られる。ベゼルも同様に、ポリッシュ仕上げのブルーセラミックに、ダイビングスケール用の白と赤の液体セラミックが埋め込まれている。

 ちなみに、ベゼルの赤い部分は5分カウントダウンを示している。12時位置には伝統的な夜光のポイントがあり、これにはグリーンのスーパールミノバを塗布。ベゼルの色は、光の加減によって鮮やかさが増し、ロレックスのような超光沢感のあるベゼルとは異なり、より液状感のある印象を与えてくれる。ベゼルには、アメリカズカップやヨットレースの計時に固有の白、赤、開始マークが配されている。 ベゼルのタイミング刻印には目立たない質感があるが、ほとんど全てがベゼル全体と揃っている。

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オリンピックのフェンシング選手が好きな腕時計

CACTUSの腕時計は、身につけているのが楽しくなるようなユニークさ、そして格好良さを兼ね備えています。ブラックにネオンカラーの差し色も、スタイリッシュな魅力を放ちます。

また、大きな表示のデジタル文字盤も読みやすく、カレンダー機能が備わっていて便利です。防水仕様に加えてバックライト搭載のため、キャンプ時などアウトドアでも活躍します。

さらに、ベルトはシリコン素材で作られているため、多少の汚れであれば簡単に落とせます。機能的にもデザイン的にも優れており、腕時計デビューにも最適のひと品です。

タイメックスは、1854年から続くアメリカの有名時計ブランドです。第二次世界大戦中にも軍用時計として使われたほどの高い技術力を生かし、現在でも人気ブランドとして愛用されています。

タイメックスの特徴とも言えるシンプルで洗練された文字盤のデザインに、高級感が漂う本革のベルトが大人のカジュアルファッションの一部として、存在感を引き立ててくれます。

クロノグラフ腕時計のなかでも比較的低価格ですが、機能性は申し分なく耐久性もあります。コストパフォーマンスが非常に優れている一品です。


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「フライングトゥールビヨン」を初めて完成させたのは、ドイツの職人だった


トゥールビヨンの利を活かす便利な時刻合わせ用機能
1920年、ドイツの時計職人、アルフレッド・ヘルヴィグによって初めて世に出たフライングトゥールビヨン。重力の影響を受けぬよう、自転する中枢部を片側だけで支持することにより、まるで宙に浮いているかのように見えるこの特殊な複雑機構を、1世紀経た今、同じドイツの時計メーカーであるグラスヒュッテ・オリジナルがさらに進化させた。

同社の「セネタ・クロノメーター・トゥールビヨン リミテッド・エディション」は、数あるフライングトゥールビヨンにこれまでなかった3つのシステム、秒停止機構、ゼロリセット、ミニッツデテントを組み込むことに初めて成功した。まず、リューズを引き出すことで垂直クラッチが作動し、トゥールビヨンケージがロックされ、同時にテンプもその位置でロック。ルイヴィトン時計レディースすなわちテンプの軸に取り付けられた秒針が停止する。さらにもう一段引き出すと、秒針が時計回りにゼロ位置まで進み、分針も次のインデックス位置まで進む。この状態で分単位の時刻合わせを行い、リューズを元の位置に押し込むことで秒針が動き出すため、より正確な時刻合わせが可能となるのである。

搭載する手巻きキャリバー58-05は、ハイレベルな精度が保証されている。なぜなら、一つひとつがグラスヒュッテにあるドイツキャリブレーションサービスにより、DIN8319規格に基づくクロノメーター認証を得ているからだ。シリコンひげゼンマイの採用で磁気と温度変化にもしっかり対応。フライングトゥールビヨンの両側に耐震装置が装備されているので耐久性も万全に。また、パワーリザーブは70時間を確保し、残量時間は9時位置のインジケーターで示される。

時刻合わせの際に、ただちにテンプの動きを止め、秒針をゼロ位置に戻して、分針を1目盛り進ませる。派手さはなくシンプルだが、非常に便利なこれらの機能を備えてこそ、トゥールビヨンという特別な機構のメリットが活かされるのだ。

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セイコー 140年の革新と洗練の先にあるもの






明治維新を経て、日本は本格的に西洋文化に触れたが、その一つが時計であった。セイコーの創業者、服部金太郎は、スイス時計の輸入販売と修理から始め、やがて時計製造の道を切り開いた。「常に時代の一歩先を行く」という彼の精神は、創業から140年の時を経て、“革新と洗練”を極めた美しい腕時計として結実した。


1881年に創業したセイコーが、常に革新を遂げてきたブランドであることに異論を挟む者はいないだろう。カルティエ 時計西欧の時計文化に触れ、憧れを抱き、追いつき追い越したいと願いながら始まった日本の時計製造は、1913年に誕生した国産初の腕時計「ローレル」や、1965年に登場した国産初のダイバーズウォッチとして形を成した。1969年には世界初のクォーツ式腕時計「クオーツ アストロン」をデビューさせ、今なお革新的な製品を世に送り出している。

 そんなセイコーが創業140周年を迎えた。このアニバーサリーを飾るために、雲の切れ間から差し込む美しい光芒(こうぼう。光の筋の意)を表現するべく、シルバーホワイト×ブルーの洗練されたカラーを纏うモデルが、セイコーが展開する各ブランドから登場した。

 男性用の腕時計は、“現場”で磨かれてきた。特に強烈な水圧に曝されるダイバーズウォッチは、潜水計器としての一面もあるため故障は許されない。堅牢でありながら精度も高く、しかも少々手荒に扱っても故障しない安心感があり、時刻を読み取りやすいという実用面も高い腕時計でなければいけない。セイコーは1965年に国産初のダイバーズウォッチを発売した。その後、更なる進化を続けたセイコーのダイバーズウォッチはプロのダイバーだけでなく、その堅牢さから冒険家や登山家からも愛されることとなったのは当然だろう。

 そして国内外で高い評価を受けたダイバーズウォッチを中心としたセイコーのスポーツウォッチは、“Professional”と“Spec”に由来する「PROSPEX(プロスペックス)」と名前を変え、さらなる発展を遂げた。歴史に敬意を払い、デザインを復刻する一方で、そのエッセンスを現代的に発展させた“現代デザイン”モデルも好評を得ている。創業140周年記念限定モデルの「SBDC139」は、防水性能が200mと十分なスペックでありながら、ケース径は40.5mm、厚みは13.2mmと、収まりのいいバランスになっているため、デイリーユースのアイテムとしても活躍してくれるだろう。さらに逆回転防止ベゼルのブルーによって爽やかな雰囲気が醸成されており、シーサイドの優雅なライフスタイルを思わせる腕時計に仕上がっている

 

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