オメガ、スピードマスター、キャリバー321。
お値段の方は、160万円くらいだったと思うのですが、発売時期が7月に延期された関係でしょうか、ウェブ上では価格が見れなくなってしまっております。
かなり高額ですが、オールドムーブメントの完全復刻ということで、話題となっている1本でございます。
発売はまだですが、おそらく世界中で争奪戦になるのではないでしょうかね。
限定というわけではなさそうなので、それだけが救いですが、果たしてどれだけのバックオーダーを抱えるのでしょうか。
ブライトリング、クロノマット。
お値段の方は、1,122,000円。
かなりイメージチェンジをして爆誕した、新生クロノマット。
原点回帰とも思えるシンプルなデザインは、好き嫌いが分かれそうですが、個人的には結構好きなデザインですね。
ケースサイズは42mmにまでダウンサイジング化され、厚みも抑えられているように見えるので前モデルよりは日常使いにも違和感なく着けられるのではないでしょうか。
ロレックス、GMTマスターⅡ。
お値段の方は、1,020,800円。
発売されてかなり時が経ちますが、依然として高値安定のGMTマスターⅡ。
果たして、定価で買える日が来るのでしょうか。
個人的なツボは、何と言ってもジュビリーブレスレット。
しなやかに手首にフィットするデザインは、ロレックス腕時計メンズロレックス伝統で、本来はドレス系のモデルに着けられることが多かったとはいえ、GMTマスターⅡにも合いますよね。
以前はアメリカ市場向けに、ブレスレットの種類を選べたというような話を聞いた記憶があるのですが、どうなんでしょうかね。
ref.1675の頃は、ケースとブレスが別々に入荷されていたらしいので、そういうこともあったのかもしれません。
人気の海外ブランド Eメール URL 2021年06月25日(金)23時19分 編集・削除
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